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千葉日本酒活性化プロジェクト の企画で完売(店舗の在庫のみ)したアク千葉5蔵ブレンド酒<メタモルフォーゼ>。

その味わいやブレンドの面白さを体験していただきたく、武蔵小杉の吟醸マグロ 武蔵小杉店にて通常営業上でイベントを開催します。R1のアク千葉酒飲み比べやブレンド酒<メタモルフォーゼ>の試飲、自分でアク千葉ブレンド体験などを、通常営業上なので気軽に飲み食べしていただきながら提供します。
お近くの方、ぜひいらしてくださいね~/

<アク千葉酒・メタモルフォーゼ 飲み比べ体験会>

5/14㈯ 17:00~22:00※通常営業にてご提供、無くなり次第終了

吟醸マグロ 武蔵小杉店

神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目430−20

電話: 044-733-6161

タンクや樽の熟成具合から判断して、本日から『アク千葉 メタモルフォーゼ』の瓶詰作業が始まりました。

今後ラベル作成や貼りなどを行い、4月上旬の発送に向けて進めております。ラベルデザインも蔵人の想いが届くようなデザインに仕上がりそうです。

発送時期が決まりましたら、改めてご連絡いたします。
クラファン支援者の皆様、もうしばらくお待ちください。

CAMPFIRE《千葉日本酒活性化プロジェクト 5蔵の純米酒で造るブレンド&樽貯蔵酒!》の経過情報です。

現在、『アク千葉 メタモルフォーゼ』用のラベルデザインを製作中です。

ラベルデザインは
・5蔵の個性と色(甲子 赤、仁勇 黄色、福祝 緑、東灘 青、木戸泉 紫)
・ブレンドによる変化(メタモルフォーゼ)の表現
のテーマに進行していましたが、

さらに日本酒造りに欠かせない『手』を追加することにいたしました。

なぜ『手』かというと
酒造りは<手造り>、杜氏や蔵人の手のひらから造られます。
そして酒屋や飲み手に<手渡し>するように千葉の魅力を伝えたい。
『手』と『手』が繋がり、5蔵の日本酒に変化(メタモルフォーゼ)が産まれ、みなさまに想いを伝えたい。

そんなアイディアから各蔵の手を集めたラベルにしていきます。
どんなデザインになるか、こうご期待!!

『アク千葉 メタモルフォーゼ』は、熟成具合を鑑みて、4月の発送をめどに、出荷体制を整えていきたいと思います。
当初の予定より遅れてしまい、大変申し訳ありません。

その分、ご期待に沿えるような熟成酒を目指していきますので、ご期待ください。

クラファンで募集しました『アク千葉 メタモルフォーゼ』の進行状況です。

各蔵からアク千葉酒が集められ、タンク&樽詰めして熟成中させております。

熟成の度合いを見て、出荷準備をさせていただきます。

これからどのようなメタモルフォーゼ(変化)がなされるか、今後もお楽しみに!

五蔵の個性を活かした酒造りから、さらなる進化を遂げる【五蔵ブレンド酒】のクラウドファンドに挑戦します!さらに千葉の異業種とコラボレーション、新しい千葉の魅力と日本酒の味わいを表現していきます。

アク千葉クラウドファンド

アク千葉の新しい挑戦

8年目になる今年は、新しい取り組みに挑戦していきたいと思います。
それは<ブレンド酒>と<樽熟成>です。
かつての日本酒は、ブレンドすることは特別なことではありませんでした。
しかし最近は技術革新により、各蔵ごとのこだわりが感じられる日本酒が増えたことで、ブレンド自体が少なくなってきました。
しかしブレンド酒の良さである<味わいの複雑性>の魅力を、実力のあるアク千葉5蔵で表現することで、千葉の魅力を伝えることができるのではないか?と考えるようになりました。
それが5蔵の純米酒のブレンド&樽熟成酒<メタモルフォーゼ>です。

今回挑戦するクラファンのリターンは、この5蔵の純米酒のブレンド&樽熟成酒<メタモルフォーゼ>をはじめ、千葉県の2つの企業とのコラボレーションが実現。


一つ目は日本を代表するガラスメーカーである菅原工芸硝子のアク千葉ブレンド酒<メタモルフォーゼ>の味わいを最大限引き出す『sghr オリジナルグラス』と、『自家製ブレンドが楽しめるフラスコ』を。
2つ目は新進気鋭の蒸留所であるmitosaya蒸留所の『mitosaya 屠蘇散』 をご用意いたします。
<メタモルフォーゼ> に漬けていただくことで、ブレンド酒の味わいに更なる相乗効果をもたらします。

また、支援者全員に酒蔵応援缶バッチ<SAKEMARK>の千葉日本酒活性化プロジェクトバージョンを進呈いたします!

アク千葉ブレンド酒<メタモルフォーゼ> と樽熟成酒<メタモルフォーゼ 樽> を通して、日本酒と千葉の新しい魅力を伝えていきたいとおもいます。
応援・ご支援をよろしくお願いいたします!!